<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年7月Part1
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7月6日 7月13日 7月21日 7月27日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月6日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

7月5日は朝忙しく、余市漁組市場に見に行けませんでした。

7月4日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜80cmが37枚、アンコウ35〜50cmが45匹、

 カスベ40〜60cmが約20匹、河ガレイ30〜35cmが7枚、

 ヘラガニ甲羅幅約7〜10cmが約150パイ。

7月3日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜60cmが約250枚、アンコウ35〜55cmが約80匹、

 カスベ40〜60cmが約20匹、黒ゾイ25〜30cmが8匹、

 宗八18〜27cmが約2,500枚、アブラコ30〜35cmが約15匹、

 ホッケ27〜30cmが約50匹、八角25〜30cmが約30匹、

 ガヤ20〜23cmが5匹。

7月1日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜60cmが約350枚、アンコウ35〜50cmが約150匹、

 カスベ40〜60cmが約15匹、真ガレイ18〜20cmが約15枚、

 宗八18〜30cmが約1,500枚、アブラコ30〜40cmが6匹、

 砂ガレイ18〜20cmが約50枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヤナギ、ウスメバル、真ダラ  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)7月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深110m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり40匹〜50匹、大きさは20cm〜35cm ウスメバルは1人あたり約50匹〜70匹、大きさは約20cm〜30cm 真ダラは全体で約25本、大きさは約40cm〜60cm。  仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り仕掛(白が優勢)で、エサはイカ、赤イカ。

 真イカ  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深170m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針の仕掛が良かったとの事でした。 棚は20m前後。

 真ダラ、ヤナギ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 真ダラは全体で約16本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり8匹〜12匹、大きさは20cm〜30cm タラシャクリは200号。 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り仕掛で、エサはイカ、赤イカ。 

 ヤナギ真ダラ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 神威岬沖の水深110m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは20cm〜35cm 真ダラは1人あたり2本〜3本、大きさは40cm〜60cm。 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り仕掛で、エサはイカ、赤イカ。

 真イカ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午後11時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜130mで。 数は1人あたり約50パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針の仕掛で釣れたそうです。 棚は40m→20m。

 ヤナギ真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり30匹〜36匹、大きさは25cm〜35cm 真ダラは全体で約25本、大きさは40cm〜70cm。 仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り仕掛で、エサはイカ、赤イカ。

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深550m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズと色々。 仕掛けは、オッパイ針仕掛もヘラ針仕掛けも釣れたそうです。 棚は30m前後。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で11本、大きさは40cm前後。 ヤナギノマイは全体で約25匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは全体で約30匹、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り仕掛で、エサはイカ、赤イカ。 タラシャクリは250号を使ったそうです。潮流れが速すぎたそうです。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深90m前後で。 数は1人あたり約120パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針仕掛もヘラ針仕掛けも釣れたそうですが、オッパイ針が優勢。 棚は50m→20m。 午後11時頃から良い調子で釣れ始めたそうです。

 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深340m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針仕掛もサカナ針仕掛けも釣れたそうです。 棚は40m→20m。 

 真イカ  古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖〜古平沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りサイズ。 仕掛けは、オッパイ針仕掛が良く釣れたそうです。 棚は約50m→30m。 

 真イカ  余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)7月5日の夜の釣果(6日記述)船長のから伺いました。 午後5時に出港し、午前1時半までの釣り。余市沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りサイズ。 オッパイ針の仕掛けが優勢でしたが、長針の仕掛けでも釣れたそうです。棚は30m→20m。 

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深250m〜480mで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ超、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ、30入りが多かったそうです。 オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうですが、スッテ針も釣れたそうです。 棚は50m→10m。 

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後4時すぎに出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深約200mから流して140mまで。 数は1人あたり約200パイ〜360パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りと色々ですが、25入り〜30入りサイズが多かったそうです。 オッパイ針の仕掛けが優勢との事。 棚は50m→20m。 

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 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りサイズと少し大きくなったとの事。 仕掛けは、オッパイ針の仕掛も長針の仕掛けも釣れたそうですが、ややオッパイ針が優勢だったとの事。 棚は40m→30m。 

 真イカ  美国漁港 第八漁栄丸(小林船長0135−44−3301)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りサイズとの事。 仕掛けは、オッパイ針の仕掛もサカナ針の仕掛けも釣れたそうです。 棚は30m→15m。

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深90m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 オッパイ針の仕掛けが良かったそうですが、長針の仕掛けの人はあまり釣れなかったそうです。 棚は50m→30m。 潮流れが非常に速く、オマツリが多く困ったそうです。 

 真イカ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深140m前後で。 数は1人あたりで約100パイ〜200パイ。 大きさは1箱に30入り〜40入り(25入りサイズも少しだけあったそうです)。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 棚は40m→20m。

 真イカ  古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長の娘さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖で。 数は1人あたりで約100パイ〜250パイ。 大きさは1箱に25入り〜40入り(やや大きめから小さめまで色々)。 オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 

 真イカ  余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)7月4日の夜の釣果(5日記述)船長のから伺いました。 午後5時頃に出港し、午前1時頃までの釣り。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りサイズが多く、やや大きくなったそうです。 オッパイ針の仕掛けが優勢でしたが、長針の仕掛けの人も結構釣ったそうです。棚は50m→25m。 

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜300mで。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズとバラバラだったそうです。 オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。 棚は70m→50m→15m。 

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ。 6号オッパイ針の仕掛けが良かったそうです。 棚は50m→20m。 

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◆7月3日は天気予報で荒れ模様になるとの発表があり、ほとんどの船長さんが出港取りやめを決定しました。積丹全体で2〜3艘ほどが出港したようです。

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜65mで。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズと少し大きかったそうです。 仕掛けはオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 棚は40m→30m。 時化模様で船酔いした人がいたそうです。

 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 数は1人あたり約20パイ〜30パイ、大きさは1箱に20入り〜50入りサイズとバラバラだったそうです。 6号オッパイ針の仕掛けを使っていたそうです。 棚は50m〜30m。 天気予報が悪く荒れてくるかも?との事で、沖の深いところまで行くのを止めて、浅いところで釣ったら、夥しいほどのカタクチイワシの群れがいたのと、潮流れが速かったのが、あまり釣れなかった原因では?とのお話でした。

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 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜80mで。 数は1人あたり約80パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズと少し大きめも混じったそうです。 仕掛けはオッパイ針とサカナ針の仕掛を使っていたそうです。 棚は30m→20m。 

 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。  数は1人あたりで約80パイ〜150パイ。 大きさは1箱に25入り〜40入り。  

 真イカ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。 数は1人あたりで約100パイ〜300パイ。 大きさは1箱に25入り〜40入り。 オッパイ針の仕掛けを使っていたそうです 棚は30m→20m。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で2本、大きさは約50cmと60cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜16匹、大きさは25cm〜30cm ホッケはほぼ全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の五目釣り仕掛で、エサはイカ、赤イカ。 ヤナギノマイを1人で16匹釣った人は、当店の手作りヤナギノマイ仕掛けを使用したそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深130m〜500mで。 数は1人あたり約80パイ〜250パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ、この日は小型のイカの群れにあたったそうで、40入り〜50入りが多かったそうです。 6号オッパイ針の仕掛けが良く釣れたそうです。 棚は50m→20m。 潮流れが速く、仕掛けのオマツリが多かったそうです。

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 ヤナギ、真ダラ、ソイ  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)6月29日の釣果(7月1日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時頃までの釣り。 珊内沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約50匹〜78匹(お一人だけ38匹の方あり)、大きさは25cm〜33cm 真ダラは全体で約5本、大きさは約60cm〜80cmが3本、1m前後が2本。 朝イチは短時間だけソイを狙ったそうです。 黒ゾイとシマゾイ合わせて、1人あたり1匹〜2匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、白フラッシャー針系の五目釣り胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。 一番釣った方は、自分で手作りした仕掛けだったそうです。

 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 真ダラは全体で23本、大きさは約50cm〜85cm。 タラはタラシャクリ250号で、銅パイプもステンパイプも共に釣れたそうです。

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深68m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜450パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズと少し大きくなったそうです。 仕掛けはオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 棚は50m→20m。 

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時20分までの釣り。 美国沖の水深100m前後で。 数は1人あたり約250パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入りサイズが多かったそうです)。 ほとんどの人がオッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 棚は50m→20m。 午後10時半頃から釣れだしたそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズと、依然としてやや小さめだったそうです。 オッパイ針の仕掛けも、サカナ針の仕掛けも釣れたそうです。 棚は50m→20m。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ  余市港 中防波堤  7月4日の釣果: 午前4時半頃に中防波堤の最初の角に釣りに入った方が、午前6時頃にちょうど30cmの真ガレイを1枚釣りましたと、教えに来てくれました。 しかし、それ以外は木の葉のような小さなカレイばかりで、全部放したそうです。 チョイ投げで、エサはイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ  小樽港  6月29日の夜釣果(7月1日記述): 第一埠頭の釣りをしても良いエリアで、午後8時頃から始めた地元の方2人が、午後11時過ぎまで釣ったそうです。 エサ巻きテーラーに鶏ササミを乗せたウキ釣りで、真イカ約30パイ約50パイ釣ったそうです。 大きさは、胴長で約15cm約20cm。 棚(ウキ下)は、少し深めで3m前後にしたとの事でした。 週に何度か釣りに行ってるそうですが、釣れ具合は日によって差が大きいともおっしゃってました。

◆ ハチガラ穴釣り  小樽市 塩谷漁港  6月28日の釣果: 左の写真は、塩谷漁港の右外海側の岩場で、穴釣りで釣ったハチガラ 30cm、505g。 釣り人は、小樽市赤岩の 神田 空也くん(6歳)。黒ゾイやガヤなどのように簡単には釣れないハチガラを、しかも30cmを釣ったとはスゴイですね!おめでとう!良かったですね。 お父さんと一緒に行けば穴釣りも大丈夫ですね。 もうしばらくの間は、釣りはお父さんと一緒に行った方が安全だし、釣れ方も良いと思いますよ。

◆ チカ  余市河口漁港 6月22日の釣果: 午後4時半過ぎに見に行ってきました。午前10時頃に釣り開始した人達が3人いました。 数は3人で約50匹との事。 大きさは、9cm〜13cm。 スピード仕掛けで、エサはオキアミ。

◆ チカ  余市河口漁港 6月21日の釣果: 釣りの帰りの方から伺いました。早朝は全然釣れなかったそうですが、午前10時頃から釣れ始めたそうです。 お昼まで釣りをしたそうです。数は1人で約50匹との事。 大きさは、10cm前後。 スピード仕掛けで、エサはオキアミ。

◆ 真イカ  小樽港  6月19日の夜の釣果(20日記述): 南防波堤の基部の外海側で釣った地元の方から伺いました。 時間があまり無く、午後11時頃から午前0時過ぎ頃まで釣ったそうです。真イカを1人で11パイ。 大きさは、胴長で15cm〜16cmとの事。 エサ巻きテーラーにエサは鶏ささみ肉。 

◆ ヤリイカ、真イカ  余市港  6月19日の釣果: 南防波堤のガードレールのあるところで、午前1時半頃から始めた地元の方が、うっすら明るくなる頃の午前3時半頃まで釣ったそうです。 エサ巻きテーラーにチカを乗せたウキ釣りで、真イカ2ハイヤリイカ2ハイ釣ったそうです。 大きさは、真イカは胴長で約15cm約20cm。 ヤリイカは胴長25cm前後との事。 余市港にはこの時季でもまだヤリイカが少し来ていますね。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームで黒ゾイ   古平港 西外防波堤  7月2日の夜〜3日の朝の釣果 2日の午後11時頃に、西外防波堤(国道側から外防波堤に向かっている、一番余市側の防波堤)の先端付近に入った方が、午前3時頃まで釣って来たそうです。 釣った黒ゾイの数は約20匹超。 大きさは1匹だけ35cm、あとは20cm〜25cmとの事。 ややソイが浮き気味だったとの事。 ワームは色々なもので釣れたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ  美国漁港  7月5日の夜の釣果(6日記述): 余市の方が1人で5日の午後8時前に、外防波堤の先端の外海側で釣り始めて、午後10時過ぎまで釣ったそうです。 1人で2ハイ、大きさは胴長が25cm前後。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。 集魚ライトを使い、ウキ下を5mにして釣ったそうです。

◆ 真イカ  泊村 兜千畳敷  7月5日の夜〜6日の釣果(6日記述): 余市町の方が2人で5日の午後8時過ぎに先端付近で釣り始めて、6日の午前2時過ぎまで釣って来たそうです。 数は1人あたりで15ハイと17ハイ、大きさは胴長が20cm〜25cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。 点滅集魚ライトも使ったそうです。

◆ 真イカ  美国漁港  7月4日の夜の釣果(5日記述): 地元の方が1人で4日の午後8時頃に、外防波堤の中程の外海側で釣り始めて、午後10時半過ぎまで釣ったそうです。 1人で2ハイ、大きさは胴長が20cm前後。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。 棚を変えたり、集魚ライトを替えたり、仕掛けの針を替えたり、遠投したりと色々やってみたそうですが、この日はイカが岸寄りしていなかった感じだったそうです。

◆ 真イカ  泊村 兜千畳敷  7月3日の夜〜4日の釣果(5日記述): 余市町の方が2人で3日の午後8時頃に先端付近で釣り始めて、4日の午前0時過ぎまで釣ってきましたと釣果を教えて下さいました。 数は1人あたりで25パイと20パイ、大きさは胴長が20cm〜25cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。  この方達は集魚ライトを使ったそうですが、この日は点滅集魚ライトの効果は、あまり感じなかったとの事。 ウキ下を4ヒロほどとったら、釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ  泊村 兜千畳敷  7月2日の夜〜3日朝の釣果(4日記述): 余市町の方が2人で2日の午後8時過ぎに先端付近で釣り始めて、3日の午前1時過ぎまで釣ってきましたと釣果を教えて下さいました。 数は1人あたりで0パイと20パイ、大きさは胴長が20cm〜25cm。 テーラー仕掛けで、エサは鶏ササミ肉。  点滅集魚ライトは効果があるとの事。海が荒れ模様で、時々高い波が足下を洗う様な状態だったので、釣り人は少なかったそうです。 また別な方から伺いましたが、同じ日に盃漁港の外防波堤に釣りに入った方から伺いましたが、午後8時頃から午前0時過ぎまでに約20パイ釣ったそうです。この日は釣れ方が少ない方だとの事。 テーラー針に鶏ささみのエサ。点滅集魚ライトを使ったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  余市川本流 仁木町  6月27日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 午前5時頃に漁別橋のだいぶ下流に入釣、釣り上がって午前8時過ぎまでの釣り。 ヤマベ50匹超釣ったそうです。 大きさは、ほとんどが9cm〜12cmでリリース。15cm〜19cmのキープした数は約10匹との事。 エサはイクラ。 

◆ ヤマベ  余市川本流 仁木町  6月26日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 午前4時頃に大江橋のすぐ上の堰堤より約200mほど上流に入釣、釣り上がって午前7時頃までの釣り。 ヤマベ70匹釣ったそうです。大きさは15cm〜19cm約15匹、あとは10cm〜12cm。 エサはイクラ。 

◆ ヤマベ  余市川 仁木町  6月19日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 午前5時頃に然別橋の下流から、橋の上流までを釣ったそうです。午前7時半頃までの釣り。 ヤマベを 50匹超釣ったそうです。大きさは12cm〜15cm約10匹、あとは9cm〜12cmの可愛いサイズ。 良型が釣れないので、早めに切り上げたそうです。 エサはミミズ。 

◆ ヤマベ  余市川 仁木町  6月17日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 午前7時頃に長沢橋の上流を釣り上がったそうです。約3時間の釣りで、 ヤマベ(山女魚)を 約30匹釣ったそうです。大きさは12cm〜15cm1匹だけ18cm。 エサはブドウ虫。 堰堤ではニジマスらしき魚の跳ねが見えたそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る